コース紹介!
このセクションでは皆様からお寄せ頂いた自作サーキットのご紹介をさせて
頂いております。お仲間同士でも個人所有でも構いませんので
普段皆様が走られている自慢のサーキットをお送りください!





2007/11/17
ろっそさんのサーキット

我が家の常設ミニッツコースを紹介します。
ミニッツを購入したものの、地元の本格的なサーキットは土日のみの営業で、仕事が変則的な私には利用が
難しい状態…
幸い空き部屋があったので、いつでも好きな時に走らせられる様にと2007年5月にサーキットを作りました。

9畳の部屋を目一杯使ってコースをレイアウトしました。広さはミニッツ グランプリサーキット30の1.5倍ほどに
なります。

 [ コース全長 ] 19.86m
 [ コース幅 ] 570mm〜610mm



サーフェスはパンチカーペットの一枚物(幅2,730mm)で、アスファルトっぽい雰囲気を出す為に濃いめのグレーに
しました。
黄色いコースウォールは、心材に建築用の床下断熱材(ネダフォーム)をカットして使い、表面に黄色いガムテープ
(布テープ)を貼っています。最初はガムテを貼ってなかったのですが、クラッシュを繰り返す内に傷んできたので
補修を兼ねて補強用に貼りました。
 
このウォール結構弾力があって、クラッシュしてもボディに傷が付く事はありません。
(さすがにフロント廻りが割れやすい車種でMAXSPEEDのままクラッシュすると割れたりしますが。^^;)
最もスピードの乗るストレートエンドには、ウォールに市販の隙間テープ(スポンジ製)も貼っています。


スタートラインにはTOMY(現タカラトミー)のデジタルラップカウンターをセットし、タイムアタックに使っています。
(参照:T's Garage e-Tool & Goods.)
内蔵の赤外線発光器は当然届かないので対面のウォールにミニライトを埋め込み、ミラーで90°屈折させて
センサー光としています。
タイムアタックは10周計測で、トータルタイムと最速ラップタイムを競っています。

なおデジタルラップカウンターは単走でしか使えませんので、レース時の周回数は自己カウント制です。(^^;
基本レイアウトは時計回りでコーナーが連続するコースですが、ウォールの一部をマジックテープで脱着式にして
あり、組み替える事で幾つかのバリエーションを作る事が出来ます。
   
     レイアウト2                 レイアウト3                 レイアウト4

■レイアウト2 [ オーバル ] このレイアウトのみ反時計回りでも使用.
■レイアウト3 [ ダブルストレート ] 2本の直線を低速コーナーで結んだレイアウト.
■レイアウト4 [ シケイン ] オーバルにシケインを追加した高速レイアウト.

隣の部屋にはピットブースがあります。
 
上の写真2枚はピット兼作業ブース。照明が入ったガラス棚がありディスプレイも兼ねています。
袖の棚の裏には消耗品のタイヤ等がストックされてます。
収納ケースや小物類は殆どダ○ソーで仕入れてますね。(笑)

チラッとコースが見えますが、この部屋の境が操縦位置になります。三人並ぶとイッパイで、腕はぶつかるし、1コー
ナーが見えなくて身を乗り出して操縦しなきゃなりません!!

下は仲間が集まった時のピットスペース兼、疲れた時の仮眠イスです。(^^;

ピット廻りの家具はテーブルとワゴン、事務イスは自費購入ですが、他は貰い物なので安く済んでます♪



2005/01/23
まっつぁんさんのサーキット


まず、コースに関する材料ですが、
1.コンパネ(90p×180p)
2.角材(5p×3p程度)周囲を囲む為
3.パンチカーペット
4.人工芝
5.丁張板
6.木工用ボンド
7.釘(長さ13o〜16o)
8.ブロック
9.すきまテープ・スポンジ(角材に貼り付ける)

以上です。

最も苦労した点は、コンパネに木工用ボンドでパンチカーペットを貼り付ける作業です。
密着させないと意味が無いので、自分達(友人と2人で作成しました)は、9枚のコンパネにカーペットを貼り付け、
9枚重ねて丸2日間約200キロの重りを乗せて寝かしました。
この結果、コンパネとカーペットが完全密着して浮きもなくなりました。
完成したコンパネに角材を打ち付け、落下防止柵としました。
9枚を3枚×3枚(270p×540p)に並べ、事前にCADにて設計図を書いておいたので、
それに準じてカーペット上にチョークで線を引きました。
線を引いた位置に人工芝を巻いた丁張板を打ち付けコース割を作成していきます。
この丁張板は角材でも代用可能ですが、僕達は衝突時のボディ破損を避けるため、乗り越えられる程度の高さに
したかったので、丁張板を使用しました。
コース割が完了したら、最後にすきまテープやスポンジを使用して、最も衝突の可能性が高い個所へ貼り付けて
完成です。

このコースの最も優れている点は、9枚のコンパネを繋いでいないのでバラすことが可能なことです。
写真の場所は、私の職場の倉庫ですが、常時設置しているわけにはいかないのでこういう方法を選択しました。

工程は以上です。

費用については、私が建設会社へ勤務しているメリットを生かし、コンパネはタダ、角材も丁張板もタダ。
パンチカーペットも現場事務所の廃物利用でタダ!もちろん釘もタダです。(笑

正味かかった金額は・・・
木工用ボンドが、大2個で約1,000円
ブロックが1ヶ50円×40個=2,000円
人工芝が、1ロール980円
すきまテープ・スポンジ 約1,500円
です。

まともに購入すると、コンパネが1枚1,200円程度。
周囲を囲む角材が、270+270+540+540=1640pで4m物が4本で約1,200円。
カーペットが1m当り500円程度なので、16,4m×500円
丁張板は、コース割によって変わってきます。




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