ましてはすばしっこいミニッツを家の中で走らせた日にゃカミサンに踏まれるわ、テーブルの足ウォールに激突して ミニッツを屋外で走らせる場合、小さいミニッツにはあの凸凹がグラベルステージに早変わり・・・ やっと見つけたのがテニスのクレイコートのような路面です! 舗装がキメ細かいのでちゃんと走ってくれます。 ただし、屋外ではインドアのセッティングが全く使えません。 そこで約1年にも渡り毎日日焼けしながら会社の昼休みに研究した(会社でなにやってんだ?)成果を発表します。 路面によっては全然状況も違うとは思いますがご参考になれば幸いです。 注)もちろん我々も屋外、インドアサーキット両方共走らせてます。 この項目以外については全てインドアのお話です。 ■屋外では路面温度でタイヤが変わる! インドアでは当然柔らかい「タイヤがグリップする」のはご存じでしょう。 しかし屋外ではその逆!特に夏なんかは30が一番グリップしません。 50や60、ASのタイヤが食いつき良いです。 タイヤは大体2週間ほどで消しゴムのように無くなります(苦笑) ■巻き巻き地獄 軽量なミニッツは元々路面への加重が少ないので、微妙なタイヤセットですぐにオーバーステアになってしまい巻き 巻きです。 対策としてはFのグリップを極端に下げましょう。 といってもタイヤは堅い方がグリップがいい傾向にありますので注意です。 あとは下記のようなセットも有効です。 ・加重を増やす為にRへ5g程度のオモリ(釣り具屋にあります)を載せる ・バネ下加重を増やす為に重めのアルミ製ホイールを使う ・デフはギアデフのなるべく新品を使う ・タイヤはワイドよりナローの方が面圧が増えるのでグリップする 屋外仕様車!至るところに軽量化が・・・■空力 ミニッツに空力なんか無いとお思いでしょうが、屋外で風の強い日には流されることがあります。なんともビックリで す! とゆーことはボディ形状やウィング有無(角度までは?ですが)によっても影響があるということですね。 これに関しては風洞実験したワケでも無いんで断言はできないですがバイパーやベンツみたいな低いボディの方が 多少安定してるような気がします。 ■限界スピード 我々はX-SPEED、ギア9Tという今入手可能な範囲で最も速いセットを使い、スロットルベタ握りでレースをしていま す。(GPMのモーターならもっと速いんでしょうけど・・・) インドアでおそらくこのスピードで走れるとすれば大豪邸にお住まいか旅館の宴会部屋でやって女将さんに怒られ るかどっちかです。 測ったことは無いのですがおそらく20km/h程度は出てるのでは? ここで問題になるのが1/10ライクなフリクションロスです。 ・駆動ロスを少なくする為にフルベアするとトップスピードは激変! ・モーターやバッテリーの冷却をしないと熱ダレする ・ボディ軽量化 といった改造が非常に効果的! 冷却効果を考えてヒートシンクとボディ後部は放熱の為のダクト■ローダウンに注意 ローダウンは今や定番ですがコンクリートのようなバンピー路面ではサスのフルボトムやロールで当たってしまうこ とがあります。 これはスピンの誘発やブレーキングになってしまい百害あって一利Nothingです。 この際カッコよさは無視してアンダースカートやリップスポイラーは削っておきましょう!
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