この放送局ではオンボードカメラから送られてくるサーキットのスピード感を体験できます。 カメラユニットはTOMYさんの「TVで遊ぼう! ボクはプラレール運転手」というドクターイエロー新幹線のキットから流 用。ディスカウントショップにて約8000円〜9000円で入手できます。 これを分解します。 送信ユニットとカメラは車両側に取り付けてありますので、まず先頭車両を分解しましょう。 下側のネジをはずせば簡単にはずれます。 次に送信ユニットをはずしましょう。 蚊取り線香のようなアンテナごと送信ユニットも取り出します。 2ヶ所のビスをはずすと分解できます。 基板を上から見て 白、青、赤、(アキ)、電源マイナス、電源プラス の順にリード線が出ています。 送信ユニットは30mm×78mmです。 カメラ部は30mm×30mm程度の基板にCCDが載っています。 CCDは15mm径程度のものです。 カメラ部からは白、赤、青のリード線が出ています。 上から固定しているU字のスティはネジ2本で止まってますのでこれをはずします。 基板は差し込んであるだけなので上から引っ張れば取れます。 次に中間車両も分解し、電源リード線を適当なところで切断します。 これで送信ユニットとカメラ部が取り出せるはずです。 電源は単3電池3本です。 ミニッツに搭載する場合は電池ホルダー部分の3本分の金具にリード線をハンダ付けしましょう。途中にスイッチを付 けるとベターです。 こうしてミニッツに搭載したのがこんな感じです。 カメラユニットのアンテナと操縦用のアンテナが当たると混信しやすいのでどちらかにテープを巻いて絶縁しましょう。 OBCの車両と受信ユニットカメラ部分は転倒した場合の保護用にガチャポンのカプセルをかぶせてます。 見栄えはかなり悪いですねー。 ま、自分は映らないケド・・・ ![]() 内部は大体こんな感じになってます。 ボディ側にある黒い部分が送信ユニットです。 衝撃防止の為、スポンジを巻いてその上からテープで簀巻きにしました。 ワタシは適当なスイッチが無かったのでコネクタで電源を接続しています。 OBCの裏側こちらが受信ユニットです。 プラレールのコントロール装置を分解して取り出します。 下側のネジを全てはずすと上と下のパーツに分かれます。 受信ユニットは下側の電池横にビス2本で取り付けてありますのでこれをはずします。 アンテナはコントロール装置の中にコの字に曲げた針金が装着されています。 コンポジット用のRCAコネクタもはずしておきましょう。 リード線は受信ユニット基板を上から見て黄色、青、赤、黒の順に出ています。 裏側から出ている白いリードはアンテナ用です。 電源用の赤(+)、黒(−)はスイッチと電池に接続されていますのでこれを切断します。 途中のダイオードは無視して構いません。 電池ボックスとケースを用意してはずした基板よアンテナ、RCAコネクタを取り付けるとこのようなコンパクトなユニット になります。 ![]() さぁRCAコネクタとテレビを接続して電源を入れてみましょう! ちゃんと映りましたか? ピントはカメラ部のレンズ部分を時計回しにすると「遠」、半時計回しで「近」になります。 撮影したい状況で調節して下さい。 テレビに映したところ2001/12/26 OBC Version2を製作しました! 今までのアルテッツァボディに代わり、メルセデスベンツをチョイスしました。 アルテッツァは「マシンギャラリー」のHKSに改造してしまいました(笑) ![]() ![]() 改良点として、 ■送信ユニットをクッション保護せず軽量化 ■送信ユニットアンテナを前部に配置して重量バランスを見直し ■カメラは被写体を正面から撮影する為にリア部分に設置 ■サイド映像も撮影可能。 ■走行パーツへの干渉を排除してカメラカーの運動性能アップ 画像を送信することは確認しましたのであとは撮影するのみ! NSXやプジョーの迫力映像をビデオ化する予定です。 ワタシのご紹介しているOBCは最初はテレビを見ながらドライブできたら・・・と始めたのですが、市販オモチャのカメ ラはピントがうまく合わず、画角も狭いことから他のマシンを撮影してビデオにすることに目的が変わりました。 ![]() ![]() ![]() OBCの映像イメージ(OBC Version1) インターレース画面をキャプチャしたので非常にキタナイです(苦笑) ムービーはもっとキレイな画像です。 最新ムービーは近日公開予定です!! 以前、ミニッツパルの中森さんがAUTOSPORT誌にミニッツを改造したOBCをご紹介されていました。 レーサーの道上龍さん(ご存じカストロール無限NSXとロックタイト無限NSXのエースドライバーです!)もドライブさ れて、その映像を楽しまれていたようです。 連載時にはNSXが発売されていなかったのでS2000でした(ザンネン!) AUTOSPORT誌に紹介されたOBC映像! こちらのOBCはあくまでテレビの画像を見ながらミニッツを操縦するというものです。 カメラも高性能なものをお使いになられており非常にクリアな映像でミニッツをドライブできるようです。 2001/6/25 OBC Version3を製作しました! ![]() 今回はF1に搭載してみました。 ナゼかとゆーとただ単にテレビのオンボード映像みたいな映像を見たかったから・・・ 本邦初公開のBokkinenF1はやっぱしHakkinenのマクラーレンだった!(しかもどノーマル)! ![]() カメラユニットはウィングに全部乗っけてしまいました(苦笑) まぁウィングはリアサスセクションと一緒なので安定した画像が観れることでしょう! ハコはたくさんあるのですがF1はコレ1台っきりなんでなるべく加工しないで取り付けたかったのです。 (もう1台買おうかなぁ・・・) この位置にカメラが来ないとフロントタイヤとかが映らないのも理由のひとつですが・・・ ![]() 今回はオリンパスのアイトレックを引っ張り出して、他のマシンを撮影するのではなく純粋に「画像を見ながら操縦す る」とゆー原点に立ち返ってみました。 アイトレックは友人からもらったものでタダです(買うと結構するみたい) コレだけの物体を用意してまでミニッツをやるか!・・・と叱咤の声を頂きそうですが、まぁ楽しければいっか的ないつ ものノリで(笑) ![]() 動画を撮影するのがちとメンドウだったので(すみません)、イメージ画像です。 だいたいこんなアングルで操縦することができます。 ずぅーっと愛用しているカメラユニットは焦点距離がシビアなのでF1本体はちょっとボヤけてますが、操縦するのには 影響ないでしょう! 家の中をぐるぐる回りましたが、タイヤの動きが見えるF1は結構車幅間隔がつかみやすくて良いかもしれません。 なによりタイヤが動いてるのがカッコいい!!! アイトレックを付けて見えない車を操縦している姿はハタから見るとかなり異常です。 あまり人目につかないところで遊びましょう。 製作時間3時間(笑) 2004/05/29 あれから3年・・・ 技術の進歩は目覚しく、オンボードカメラにも最新技術の恩恵を受けることに・・・ ![]() ![]() ついに登場!オンボードカメラカーVersion4!!!(そんなに作ってたっけ?) 今回使用したカメラはC-MOSカラーカメラで画素数が38万画素! 一昔前のビデオカメラ並の高精細です! これを100mまで飛ばすトランスミッタ付きで超小型とミニッツにはうってつけです。 では外観をご紹介しましょう。 ![]() ![]() カメラが超小型(500円玉より小さい!)になったことでより低重心になり、 搭載の自由度がアップしました! 配線はバッテリーまでのみという簡単レイアウトです。 バッテリーは006Pなのでちと大きめですがどーせならとF1のリアトラクションアップも 兼ねて最後部へ配置しました。 全高は一番高いカメラ部分でもエンツォ並と運動性能も非常に高いです。 ![]() カメラのパッケージ。 香港製で12500円と機能を考えるとかなりお手ごろ価格です。 「盗撮に使わないでください」と説明書にも書いてあるところがアヤシげですが。 一番問題となったのはバッテリーと接続するコネクタの大きさ! 本体よりも3倍くらいデカいので、これではせっかくカメラが小さくても載りません。 仕方がないのでコネクタを分解すると・・・中から基板が! どーやらカメラに載らない電圧調整部分がコネクタの中に入っているようです。 慎重に分解して5mmくらいの基板にハーネスをハンダ付けするという細かいワザを使いました。 ケーブルをホットメルトで固定という感じでちょっと電子工作が得意な方にしかできそうにない改造です。 ![]() 受信ユニットはキレイな箱に入っており見た目もGOOD! AC100Vで駆動します。 ![]() システム全景。 受信ユニットもかなり小さくできているのがお分かりでしょうか? ![]() テレビに映したところです。 画面をデジカメで撮影したので走査線が見えますが実際には気になりません。 前に置いたクルマのデカールまでくっきり! 暗い部屋の中でコレだけの高精細ですので昼間であればビデオカメラ並の改造度が得られます。 手前に見えるのが搭載したF1のボディとタイヤです。 オンボードカメラカーは車幅がつかみにくいのでなるべく広角が良いのですが これも合格点といったところでしょう。 周波数帯は1.2GHzを使用しているのでミニッツの電波と干渉することもありませんでした。 動画が撮影できたらまたアップしたいと思います!
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